24時間テレビ城島茂のマラソン何キロ？距離が101kmになった理由？

日本テレビ系列の24時間テレビで8月30日（土）〜31日（日）にかけて放送される「24時間テレビ37愛は地球を救う」で、
今回のマラソンランナーに選ばれた城島茂さん！
当初は何キロ走るんだ！？と話題になったと思いますが！
距離が101kmと決まりましたね！

1997年には、同じTOKIOのメンバーの山口達也さん（当時25歳）がランナーとして走っています。
そのときは100kmという距離を走り抜きました。
今回の距離は城島茂さんの提案で101kmとなったようです。






■なぜ城島茂さんはマラソンを101kmと設定したのか？■
同じTOKIOのメンバーの山口達也さんが100km、それに加え同じジャニーズ事務所のV6の森田剛さんも同じく100kmをマラソンのランナーとして、走り抜きました。

「そこでこれは負けてられない！TOKIOのリーダーとしての威厳をみせてやる！」的な事を思ったのでしょうか？笑

「山口を超え、ジャニーズ超え、じゃないけど、あと1kmプラスして101kmでいきたい」と志願した様ですね。

http://ameblo.jp/entamech2/entry-11912502149.htmlより引用






今回も101kmという長距離を一緒にサポートしてくれる方は、この方！
毎度おなじみの坂本雄次さんです。
坂本雄次さんも城島茂さんの101kmの提案については了承済みとの事です。

坂本雄次さんのプロフィール
1947年神奈川県茅ヶ崎生まれ
ランニングプロデューサー

健康のために1976年から独自でランニングをスタート。
在籍していた東京電力の陸上部では15年間監督を務めた。
素人からフルマラソンを2時間30分台という時間で走るランナーを何名も世に送り出す！
1993年7月から100kmウルトラマラソン」や「24時間リレーマラソン大会」など各種の全国大会を企画・運営する株式会社ランナーズウェルネスを設立する。
日本テレビ「24時間マラソン」には1992年の立ち上げから携わり、ランニングを主体としたテレビ番組の監修・運営・タレント指導というテレビ界における新ジャンルを開拓した、マラソンの第一人者でもある。

何事にも挑戦する姿勢本当に素晴らしいですよね！